emonicci

日々感じたこと、一歩前進した瞬間の備忘録。

久々、くるり(帰り)

久しぶりに用事のついでに街の中を歩いてみる。

 

正午。

 

商店街には、お弁当売りの屋台がたくさん。

営業時間が限られていたり、あまり人に会いたくない人、3蜜を避けるため・・など

いろいろあるのだろう。

 

慣れていないせいか、あちらこちらから声をかけられることに

少し嫌な気分になった。

 

そんな思いを持ちつつも、久しぶりの外は気持ちがいい!

 

チャイラテをテイクアウトして、それだけでルンルン気分の帰り道。

まだ雨は止まない。

 

さて、帰り道のお供は何にしようかな?

 

くるり

『TOWER OF MUSIC LOVER 2』

 

TRACK1「奇跡」

ジュビリーと同様チオビタを思い出す。

 

TRACK2「旅の途中」

これもチオビタCMソングらしい。

「ここは旅のまだ途中だよ」のメロディがハンバートハンバートを思い出させた。

 

TRACK4「キャメル」

くるりを久々に聞くきっかけになった友達が、これ好きだったんだよね〜と言って

聞いたら、くるりっぽい!と思って、ワクワクした。

そして、私は曲間に口笛やクラップなんかが入るとますますワクワクするのです。

 

TRACK5「シャツを洗えば・ユーミンと」

一瞬の晴れ間に、シャツを洗えば。

ダーッ ダダー ダーッ ダダー・・

いい曲〜

最後、転調してさらに盛り上がる。

 

TRACK6「かごの中のジョニー」

なんと可愛らしい歌

 

TRACK7「恋人の時計」

チークタック

これをテーマとするならば、個性がでる作品ができそう。

色のイメージは、スモーキーピンク、勿忘草色、柔らかめのミントグリーン。

 

TRACK8「ブレーメン

何回聴いてもいい曲。大好きな曲。ベスト3には絶対入る。

 

TRACK10「最終列車」

名の通り、列車に揺られているような感覚になる。

 

こうして書いていると、

くるりの歌がTVから流れてきた。

なんて偶然。

 

くるりのライブ行きたいな。

まずは空白のくるりのキャッチアップからだ。