G-SHOCK、生き返る。
CASIOのメーカー修理(電池交換)を利用してみました!
WEBから申込、スムーズで簡単!
防水検査してくれることと安心料を考慮して、
街の修理屋さんより断然メーカー電池交換かな。
という個人的感想です。
10年くらい前に買ったG-SHOCK。
お気に入りで水仕事が多かった時期は毎日のようにつけていたG-SHOCK。
久しぶりにつけてみたら、文字盤が、アレ?つかない!!
勝手に電波時計と思っていたので
あれー?
となって友達に聞いてみると
いや、フツーに電池だし
と言われ、電池交換をすることに。
選択肢1.
街の時計屋さん
選択肢2.
メーカー修理
最初に近所のメガネ屋さんでも電池交換できるっぽかったので
行ってみると、中からエプロンつけた白髪のおじちゃんが出てきて
「うちでは電池交換受け付けてないんだよ。GーSHOCKは防水機能とかあるから」
今思えば、あっさり言ってくれてよかった!ありがとう!
次に時計屋さんに尋ねてみる。
「防水機能の保証が出来かねますが、ご了承いただけましたら◯◯円でできますよ」
なるほど。
今からも長く使いたいな、と思ったので、選択肢2のメーカー修理に出すことに。
WEB申込、郵送を選択した場合の流れをメモ。
WEBから申込
(CASIO 修理サービスを開くと、電池交換、料金確認、規約の同意、メールアドレス入力、確認、申込・・そのような流れです。進むがまま入力します。WEB割あり)
→
郵送
箱は自分で用意しましたので(選べます)
プチプチ(気泡緩衝材)で時計を包んで、修理依頼票または番号がわかるものを一緒に入れ、着払いで郵送
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到着確認メール
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修理完了メール(修理具合と料金も確認)
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支払い
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修理完了品到着
申込から8日目の午前中に届きました。
製品名やモジュール番号を入れると簡単におおよその料金が確認できるし
対応も素早く、検討されている方がいれば、おすすめです。