emonicci

日々感じたこと、一歩前進した瞬間の備忘録。

みやじ、ステージを広く使って上手

『宮本、独歩』発売日。

 

昨日寝付きが非常に悪くて、朝6時まで終わらない仕事をポチポチ。

カーテンを開けたら、ポツポツ明かりが。

みんな起きるの早いな〜っ

て思うのが好き。

別に、起きるの早いって気づくのが好きってわけではなくて

薄い紺色の中で、シーンとした中に黄色い光がポツポツ。そういう雰囲気が好き。

 

目覚めたら、母からメッセージ。

宮本浩次がテレビに出てる」

 

知っています。いつ出るか分からないから、録画しました。

 

私はもともとエレカシのファンで、

エレカシの曲は絶対母も好きだと思って、無理やり聞かせようと、車にCDをつっこんで、スタート。

ガヤガヤしたのは嫌い

とのリクエストで、

sweet memory エレカシ青春セレクション

にした。

 

すると、

お母さん、宮本すきよ。

え??

母は林檎さんと一緒に歌っていた、傍若無人、いや、心からのコンテンポラリーダンスというのだろうか、そんな宮本浩次が好きになった、あーゆうのは好きと言われ、

衝撃を受けた2020年正月。

 

そんなミヤジ、渾身の一作目。

『宮本、独歩』からハレルヤ

 

ステージを出て、舞台裏まで軽快なステップで駆け巡る。

息を切らし、歌詞を間違え、ちょっと飛ばし(いろいろ段取りもあっただろうし)、

それも含めパフォーマンス。

宮本劇場。